社長もやってみたら最適化問題だということがわかった。
問題の解決は自分がやるのが一番効率がよいという発想。
あらゆる行動に理由がある。
社員全員と面談する。メリットしかない。
文章とプログラムは一緒。
2015年12月30日水曜日
2015年12月28日月曜日
キアヌ・リーブス
あなたの人生の中で苦労したすべてのことのおかげで、今のあなたの存在があります。苦難の時なあなたを強くするだけなので、そんな時には感謝しましょう。
Every struggle in your life has shaped you into the person you are today. Be thankful for the hard times, they can only make you stronger. - Keanu Reaves
謙虚に生き続けましょう。
Stay humble. - Keanu reaves
Every struggle in your life has shaped you into the person you are today. Be thankful for the hard times, they can only make you stronger. - Keanu Reaves
謙虚に生き続けましょう。
Stay humble. - Keanu reaves
ジム・モリソン2
最も恐れているものに自分をさらせ。そうすれば恐怖はその力を失う。自由への恐怖は縮み上がり、消えふせる。君は自由になれる。
Expose yourself to your deepest fear, after that, fear has no power, and the fear of freedom shrinks, and vanishes. You are free. - Jim Morrison
Expose yourself to your deepest fear, after that, fear has no power, and the fear of freedom shrinks, and vanishes. You are free. - Jim Morrison
ジム・モリソン
最も重要な種類の自由とは、自分自身であることだ。あなたは自分の現実を、役割と引き換えにしている。あなたは行動するために、自分の感覚と引き換えにしている。あなたは自分の感じる能力は諦め、その代わりにマスクをつけている。個人的な、各個人レベルの革命がない限り、大規模な革命はありえない。革命は最初に、内側から始まれなくてはならない。
The most important kind of freedom is to be what your really are. You trade in your reality for a role. You trade in your sense for an act. You give up your ability to feel, and in exchange, put on a mask. There can't be any large-scale revolution until there's a personal revolution, on an individual level. It's got to happen inside first. - Iim Morrison
2015年12月13日日曜日
2015年11月21日土曜日
肚
肚で動きの方向を出す。肚で仕事をする。(目で方向を出すのではない。手で仕事をするのではない)
足元には水面の波紋のように気の輪が広がっていく。相手には常に下方から上方に向かう。相手が重心(軸)を下げてきたら、当方は自分の重心(軸)を相手よりさらに下方になるように、下げる。
足元には水面の波紋のように気の輪が広がっていく。相手には常に下方から上方に向かう。相手が重心(軸)を下げてきたら、当方は自分の重心(軸)を相手よりさらに下方になるように、下げる。
2015年11月6日金曜日
多様性
石橋学氏 神奈川新聞論説委員
私たちはいま、 権力の暴走を目の前で見せつけられるという歴史的瞬間のただ中に ある。
民主主義の要諦は多様性にある。一人一人、 望むままの生き方が保障されるには、それぞれが違っていてよい、 違っているからこそよいという価値観が保たれていなければならな い。それにはまず自らが多様なうちの一人でいることだ。
だから空気など読まない。忖度しない。おもねらない。 孤立を恐れず、むしろ誇る。偏っているという批判に「ええ、 偏っていますが、何か」と答える。そして、 私が偏っていることが結果的に、 あなたが誰かを偏っていると批判する権利を守ることになるんです よ、と言い添える。
ほかの誰のものでもない自らの言葉で絶えず論を興し、 そうして民主主義を体現する存在として新聞はありたい。(2015年10月16日)
私たちはいま、
民主主義の要諦は多様性にある。一人一人、
だから空気など読まない。忖度しない。おもねらない。
ほかの誰のものでもない自らの言葉で絶えず論を興し、
2015年10月22日木曜日
大野智
大村さんの評伝『大村智 2億人を病魔から守った化学者』著者の馬場錬成氏は言う。
「大村氏には〝研究勘〟 とでもいうべき独特の才能が若い頃からあったように思います。 ご本人に聞いても『何かある』としか言わないけれど、 傍から見ると人生の岐路で意外な決断を下している。ポリシーが〝 人真似はしない〟であるというのもうなずけます」
山梨大から北里研究所へ移って、猛烈に研究し、 米国での研究留学へと飛び立った。 そして持ち前の独立心と負けん気から、 独自の研究スタイルを築き上げる。研究費も含めて「 自分の食い扶持は自分で稼ぐ」という、通称「大村方式」 がそれだ。再びご本人の弁を引こう。
「まず企業から研究資金の支援を得て、有用な化合物を見つける。 そして発見した化合物の使用権を企業に渡す。 企業がその化合物を実用化・販売したら、 その売り上げに応じて特許料を私の研究室に入れてもらうというも のです。
私はイベルメクチンで得た特許料で病院を建てました。 世界中訪ねても、 特許料で病院をつくった大学の先生というのは私だけかもしれませ ん」
「週刊現代」2015年10月24日号より
「大村氏には〝研究勘〟
山梨大から北里研究所へ移って、猛烈に研究し、
「まず企業から研究資金の支援を得て、有用な化合物を見つける。
私はイベルメクチンで得た特許料で病院を建てました。
「週刊現代」2015年10月24日号より
2015年7月12日日曜日
合気道と気心道
術者は心の底から相手のためを思います。軽いノリで思うのではなく、全身全霊で思うのです。そこまでの気持ちになれないと言う前に、どれほど自分が実際には傷ついているのかに気づき、相手もまた同じであることに気づけばよいのです。そうすれば、自分のトラウマを原動力として、他人のためになろうとする思いが湧いてくるのです。一心に相手の健康や幸福を願う。そして、その心になりきって施術します。すると、術者という個人の力をはるかに超えた、宇宙太極の気が働きます。(遠藤喨及「気心道」)
合気道は相手を倒すことが目的ではなく、相手の健康や幸福を願い、それを実現すること。
合気道は相手を倒すことが目的ではなく、相手の健康や幸福を願い、それを実現すること。
合気の手2
トリは、掴まれた手に対して、前後上下左右全く抵抗を与えないで、体を相手に寄せる。掴んでいる人間側(ウケ)は、掴んだ手に対して抵抗が来ないと、抵抗がないからこそ体を動かすことができなくなる。ヘビにに睨まれたカエルの状態になってしまう。
2015年7月11日土曜日
合気の手
手の指を目いっぱい伸ばす、広げることがよいと言われるが、指と指の間に水かきがあると想像し、その水かきを最大限張っている状態をイメージすると良いかもしれない。さらに、指先にカエルのように吸盤があると想像すると、指先に意識を集中させることが容易になろう。
2015年6月21日日曜日
呼吸法
肚はいわゆる密息の方法で、吐くときも吸うときにも腹を張って帯に密着させる。その状態で、肚と手の指先とを「結ぶ」。結ぶ為には、肚と手の指先の間の筋肉を完全に緩める必要がある。肩は完全に弛緩させる。緩めれば緩めるほど、肚と指先が気のエネルギーでダイレクトに「接続」される。気のエネルギーで肚と指先が接続できれば、物理学の力の次元とは全く違う別の力が発現し、筋肉を緩めているのにもかかわらず、肚の底から出る力が手の指先にダイレクトに発現する。
2015年6月20日土曜日
腰の構え
腰が引ける、へっぴり腰、腰抜け、弱腰、腰が入っていない、これらは全てもともと武道の構えに関する言葉だろう。1ミリでも腰が引けると体の軸が崩れる。腰を崩さない方法としては、「うんちがまん」「おしっこがまん」をイメージして腰回りの筋肉を使えば、自然に腰が入った構えになり、腰の縦軸をギュルギュルと締め上げる意識が持てるようになる。
2015年6月1日月曜日
2015年5月16日土曜日
力を抜くということ
合気道では「力を抜け」とよく指導されるが、この「力を抜く」という意味がよくわからない。本当に全身を脱力すれば、骨格が筋肉で支えられていない状態になるので、へなへなと地べたに倒れこむ。実際には立った状態を維持して技をかけている(=相手に作用を与えている)訳だから、少なくとも骨格を支える筋力は使っている、即ち「力は(完全には)抜いていない」。どうも、表現の問題のような気がするが、一つの仮説として、上記の「力を抜く」の「力」とは、筋肉の「肉」の部分の力を抜くということではないだろうか。筋肉は肉と腱で構成されるが、腱もわずかながら伸縮する。一般的に力をいれろと言われたら肉の部分を収縮させるが、武道として力を入れる箇所は肉ではなくて「腱」であるかもしれない。即ち「力を抜け」と言われたら、それは「肉の力を抜いて、腱の力を使え」という意味かもしれない。この仮説に立てば、決してムキムキではないスリムな体格の高段者が、恐ろしく強靭なパワーを発揮することに納得がいくものだ。
2015年4月21日火曜日
気結び
(合気道修練館越谷道場HPより)
斉藤守弘先生から聞いた話ですが、「気結び」とは、「合わせること」だそうです。
この「合わせ」には、段階があります。
最初の段階は、相手に合わせます。
次の段階は、自分に合わせます。
自分に合わせるとは、自分の中心を定めることです。
すなわち、いかなる場合でも、自分の構えを崩さないことです。
自分の構えが崩れた時、敗北するものです。
自分の中心が乱れない限り、そう簡単に敗れるものではありません。
自分の構えが乱れるということは、相手の気に自分の気が吸収されたからです。
意識を相手ではなく、自分に向ければ、自分の中心は定まります。
そして、最後の段階が、宇宙に合わせます。
つまり、自分と宇宙が一体化するのです。
翁先生は、「宇宙即我」と言っていました。
斉藤守弘先生から聞いた話ですが、「気結び」とは、「合わせること」だそうです。
この「合わせ」には、段階があります。
最初の段階は、相手に合わせます。
次の段階は、自分に合わせます。
自分に合わせるとは、自分の中心を定めることです。
すなわち、いかなる場合でも、自分の構えを崩さないことです。
自分の構えが崩れた時、敗北するものです。
自分の中心が乱れない限り、そう簡単に敗れるものではありません。
自分の構えが乱れるということは、相手の気に自分の気が吸収されたからです。
意識を相手ではなく、自分に向ければ、自分の中心は定まります。
そして、最後の段階が、宇宙に合わせます。
つまり、自分と宇宙が一体化するのです。
翁先生は、「宇宙即我」と言っていました。
2015年3月15日日曜日
2015年1月3日土曜日
登録:
投稿 (Atom)